薄毛を隠したいなら坊主スタイル! 坊主が似合う輪郭と刈り方のポイントとは?

爽やかなボウズの男性

最近、坊主にしている人をよくみかけませんか? 昔で言えばお坊さんや高校球児のイメージが強く、あまり格好いいものとされていませんでした。しかし、「丸坊主」ではなく、一部ベリーショートの髪を残したスタイルが人気になり、格好いいヘアスタイルとして定着してきています。髪のセットなどの手間も少なく人気の坊主スタイルですが、実は薄毛対策としても効果があるのです。
そこで今回は、薄毛にとっての坊主のメリットとともに、坊主が似合う輪郭やオシャレを演出するための刈り方のポイントをご紹介します。

 

薄毛対策として坊主にするメリット

薄毛に悩んでいる場合、坊主スタイルがもたらす大きなメリットは主に「薄毛を目立たなくする」「清潔感を出せる」「手入れが楽」の3点です。

坊主にするとは薄毛が目立ちにくい

薄毛

髪を伸ばすと髪がたくさん生えている部分ほどボリュームが出るため、それだけ髪の少ない部分との差がはっきりします。それに対し坊主頭は、髪が多いところと少ないところの境界があいまいになり基本的に薄毛が目立ちにくくなります。
全体的に髪のボリュームが均一になるので、周りの目を気にして無理に隠す必要はなくなります。

また坊主といっても、最近はヘアスタイルの種類が多彩です。薄毛のタイプにも「M字」や「頭頂部が薄い」といった違いがみられますが、それぞれの状態に応じて坊主のカット方法を選べます。
豊富なバリエーションのなかから自分に合った坊主ヘアが見つかれば、薄毛を目立たなくするだけでなく、オシャレも楽しめるでしょう。

坊主は髪が乱れず清潔感がある

坊主は、周りに清潔な印象を与える効果もあります。生え際が後退しているからと前髪を長くすると、目にかかって暗いイメージを与えるかもしれません。一方、思い切って額や耳を出せば全体にすっきりするので、見た目が明るくなります。

風や雨のときも、坊主は髪が乱れる心配はありません。突然の風雨に見舞われても、セットが乱れてボサボサの髪のまま出社しなくて済みます。髪を伸ばしていれば鏡でチェックする必要がありますが、坊主はそんな面倒がありません。
会社の同僚や友人とプールや温泉に出かけたときも、髪の乱れを気にすることなく心ゆくまで楽しい時間を過ごせるでしょう。

坊主は経済的で手入れも楽

貯金箱と電卓

坊主は、長い髪より手入れに時間がかからない点でもおすすめです。髪が短ければ、それほど念入りにシャンプーしなくても頭皮や髪をきちんとケアできます。シャンプーはすぐに洗い流せるうえ、濡れた髪は短時間のうちに乾いてくれます。翌朝、クセ毛に悩まされることもありません。とくに髪型をセットしなくても、すぐに家を出られます。
1回の洗髪で使用するシャンプーの量は少ないので、あまり買い替えなくて済みます。ドライヤーを使ったときの電気代も、大してかかりません。バリカンを使って自分でカットすれば、床屋代も節約できます。
坊主はいろいろと出費が抑えられるので、経済的な利点も大きい髪型といえるのです。

坊主が似合う輪郭とは?

ボウズが似合う輪郭、たまご型、ベース型、面長、四角、丸

Kamikotoでは坊主のおしゃれを徹底的に研究してきました。髪型が同じでも、顔の輪郭によって印象は変わるものです。それは坊主も例外でなく、どんな輪郭でも同じように似合うとは限りません。とくに坊主が似合うかどうかを左右する要素は、「あごのライン」と「後頭部」そして「頭全体の形」です。

あごのラインはシャープ

顎の形、髭を気にする短髪の男性

まず、あごのラインがシャープな人ほど坊主頭は似合うといわれています。あご骨の形がすっきりしたラインを描いていると、坊主にしても頭部だけでなく顔全体の輪郭がしっかり際立ちバランスがとれるためと考えられています。しかし、薄毛かどうかに関係なく誰もがシャープなあごを持っているわけではありません。
あごの形に自信がない場合、ヒゲをうまく生かしましょう。顔の上半分とのバランスを考えながら長さを調整すると、あごのラインがシャープでなくてもある程度までカバーできます。

後頭部は絶壁でない

ボウズにするさい、注意する必要がある絶壁の後頭部

後頭部に関しては、絶壁でないほうが坊主と似合うかもしれません。後頭部を横からみたとき垂直ラインでなく丸味を帯びていると、正面以外の角度からでも見栄えがよいのです。絶壁の場合、正面は似合っていてもほかの角度になると違和感を生じやすくなります。とはいえ、自分は絶壁だからと坊主スタイルをためらう必要はありません。
あくまでバランスの問題であり、後頭部を丸刈りにせず髪に多少のボリュームを残して刈り上げれば、大して気にならないでしょう。外出時には、帽子も絶壁をカバーするアイテムとして有効です。

頭全体は卵型

ボウズが似合う、卵方の後頭部

頭全体は、一般的に卵型が理想的といわれています。あまりデコボコせず、全体が卵のように丸まっている形です。坊主にすると頭の輪郭がすべて見えるので、きれいな丸形を描いた頭はとても魅力的に見えます。周りの視線をうまくそらすこともできるでしょう。
それでも、頭の形は卵型だけが魅力的というわけではありません。頭全体が卵型でない場合は、坊主にするときカットの仕方を工夫するという方法があります。自分の頭に合ったヘアスタイルであれば、十分に魅力を引き出してくれると期待できます。
なお頭の形によっては、いきなり自分で挑戦するとバランスが悪くなるかもしれません。最初は、美容室で相談しながらカットしてもらったほうが無難です。

坊主にカットするときのポイント

髪をカットする男性

薄毛の場合、ただ坊主にしても目立たなくなるとは限りません。薄毛対策として坊主スタイルにカットするときは、いくつか効果を高めるためのポイントがあります。

基本的な共通ポイント

薄毛を目立たなくさせる坊主スタイルに共通のポイントは、頭頂部を強調することです。両サイドの髪にボリュームがあるとみる人の視線は自然と下がり、生え際などが視野に入ってきます。それに対し頭頂部に髪がまとまっていると視線は上に移動するので、髪が薄い部分への注目度も低くなります。

具体的には、サイドを短く刈り上げてトップは多めに残すスタイルが基本です。これなら、サイドの生え際が後退していても問題ありません。頭頂部が薄くても、トップの髪を多めに残せば長く伸ばさなくても目立たない程度には隠せます。

薄毛のタイプごとのポイント

まず、多くの日本人男性にみられる薄毛のタイプは生え際が後退する「M字型」です。サイドや後頭部の髪は3mmくらいまで短くすると、薄毛との境目が分かりにくくなります。反対に頭頂部は12mmほどの長さを残してセンターに集めて前髪を立てれば、オシャレなソフトモヒカンの完成です。

頭頂部が薄いタイプだと、トップの髪をたくさん残すのは少し難しくなります。それでも、できるだけ短くサイドと後頭部を刈り込むとトップにボリュームを持たせられます。その際も、頭頂部の髪はほかより少し長めに残しておきましょう。トップの髪を中央にまとめて立たせれば、頭頂部の薄毛もカモフラージュできます。

自分でカットするときの注意点

バリカンでボウズにする様子

散髪代を節約するため自分でカットする場合は、長さに注意する必要があります。全体の長さを均一にすると、髪が少ない部分は周囲より薄くなるケースが少なくないためです。これでは、かえって薄毛が目立ってしまいます。またバリカンを使っても、慣れていないと簡単には上手にカットできません。きれいに刈り上げるためには、通常、ある程度の時間がかかります。その意味でも、バリカンを使いこなせるまではプロにカットを頼んだほうが安心です。

まとめ

坊主にすると、薄毛を目立たせなくするなど多くのメリットが見込めます。今では坊主の髪型もバリエーションが増えたので、いろいろオシャレを楽しめます。とくに頭の形がきれいな卵型であれば、坊主がよく似合うのでおすすめです。
輪郭に自信がない場合も、ヒゲや帽子を使えば顔の輪郭はそれほど問題になりません。自分でカットするのが不安なら、まず美容室に相談を。専門家のアドバイスで薄毛のタイプに合う坊主のスタイルを見つけましょう。

参考URL

https://www.hairdoctor-men.com/usuge/4016/
https://hagekatsu.com/hage-bouzu/
https://haerumo.jp/thin-hair-shaved-head-image/
http://hagelife.net/2018/08/06/post-1315/

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